幼児のころに、お金のリテラシーを覚えさせるべく、色々試行錯誤しました。今は小学生のお兄ちゃんですが、今でも悩みは変わりません。
うちの方針
お金には、貯める、使う、増やすと言う考え方があります。特に「増やす」ことについて、考えさせたくて、アルバイト制にしました。
貯める:貯蓄すること。
使う:消費や浪費。
増やす:労働や投資でお金を増やすこと。
アルバイトさせる時に、「お手伝い」という言葉は使わないようにしています。
お手伝いは、当たり前のことだからです。
お仕事の内容は、実質お手伝いと同じ内容なのですが、
デメリットは、お手伝いをしなくなる。報酬型の価値観を覚えてしまう。
なので、お手伝いは当たり前であること。本来は対価が発生しないことを伝えていくタイミングが重要です。
稼ぐという意味付け
お金をもらうためにお仕事するわけではなく、人からのありがとうがお金になるんだと教えています。人に喜ばれることをやろうね、と教えています。
稼いだお金を使わせる
目標を決めさせます。欲しいおもちゃやゲームソフトなど、具体的な物と金額を設定します。
そうすると、必要なお金のためにどれぐらい頑張らないといけないのか、期間がかかるのかが決まります。そこに向けて、毎日お仕事したくなるようにします。
これまでに
Switchのソフト、レゴブロック など、数千円を稼いで使っています。
あとは借金
今すぐ欲しいけど、お金がない。そんな時は借金という考えを教えます。
はなから借金は悪という考え方ではなく、なぜ借金という概念があるのかを伝えます。もちろんリスクがあるし、返すために頑張らないといけないことも。
世の中の当たり前や親の常識にとらわれないように伝えていくのがポイントでしょうか。それが難しいんですが。
増やすはわたしも勉強中なので、専門家や本を使って勉強中。あとは実際に投資する体験をさせようとしています。